【搭乗記】シンガポール航空 SQ634便 シンガポール〜東京(羽田) シンガポール入国できるのか?

下記情報は「2018年5月」の情報です。現在の状況とは異なる場合があります。
最後までチャンギ空港をしゃぶり尽くすはずが…

3泊4日の慌ただしいスケジュール、それこそ飛行機乗りまくりでお送りしたマレーシア&ブルネイ旅でしたが
これで最後のフライト、東京に戻るフライトです。

何時間でも遊べる快適なシンガポール・チャンギ空港を楽しみつくそうと
帰りもわざと2時間ほど乗り継ぎの時間を作っていますが、結局クアラルンプールの飛行機が
少し遅れたようで着陸したときには次のフライトまで残り1時間半。
果たしてチャンギ空港の楽しいところをしゃぶり尽くすことはできるんでしょうか。

【搭乗データ】
搭乗日:2018年5月28日(月)
機種:Airbus A330-300
搭乗クラス:エコノミー
チケット代:41,590円(東京〜クアラルンプール往復)
イミグレーションに直行するものの…

クアラルンプールからの便が少し遅れたものの、次の東京へのフライトへは余裕で間に合う時間。
ただ、ランチもしたいし無料の映画館(!)にも行ってみたい、何なら一旦入国して無駄にパスポートにスタンプを増やしたい。
ということで一旦入国審査へ向かいます。

そうそう、入国する前にフリーWifiのパスワードをインフォメーションで入手しておきましょう。
入国した後だとたぶんパスワード発行する所はなかった…はず。

降りたゲートの近くにある入国審査場が混んでいたので、少し移動して別の入国審査場にやってきました。(写真は行きに撮ったもの)
逆にガラガラすぎて怪しまれないかな?と思いつつ入国カードを書いて審査のブースへ。
係のお姉さん、たまたまパスポートに挟まっていたに帰りのシンガポール→羽田のチケットを見て「なんで入国するの?」と怪訝な顔で聞かれました。
「あー…とぅ、いーと、ランチ!」「Luggage?」「いーと、らんち!」
周りにいた別の係官と「この人ランチ食べたいそうだけど、この出発時間大丈夫?」みたいな感じで相談がスタートします。
最終的に出た結論は…
「この乗り継ぎ時間で入国してランチ食べるのは無理よ、中にもレストランはたくさんあるからそこで食事しなさい」との事で、元に戻れのジェスチャーをされてしまいました。

たぶん帰りのチケットを出さなければ突破できるかもしれないので、別の入国審査場にを試してみるという手もありましたが本当に怪しまれて一生シンガポールに入国できなくなっても困るので、結局入国せず制限区域内で時間をつぶすことに。

空港価格のフードコートでランチ

けど、制限区域内のレストランは高いし一人旅だと入りづらいのです。。。
そんな中で見つけたのが「Singapore Food Street」というフードコート。価格は…まあ市内のホーカー(屋台街)よりはだいぶ高いですが、それでも空港の中では安い方です。
牛レバーが乗ったラーメン?とスイカジュース。美味しかったけどこれでぴったり$10。

制限区域の外にある職員用の食堂はもうちょい安いのですが、もちろん入国が必要です。↓

ちなみに席からは飛行機が間近に見えます。

しょっぱいゲートラウンジ

遠近感がよく分からなくなるほど横に長いターミナルですが、映画館は発見できず…

ベストエアポート1位ありがとうの看板。

チャンギ空港は出国のときにセキュリティチェックが無く、搭乗ゲートの直前で個別にセキュリティチェックがありますが、羽田行きの便が出るゲートは「ゲートラウンジ」と称して複数のゲートが1つの保安検査場を共有する方式でした。(と書くと日本の空港だと当たり前の話なのですが)
このゲートラウンジ、広いので中にも色々とお店があるのかなと思いきや中にあるのはジュースが売っているスタンドだけ。
まあ、他の搭乗ゲートは売店すら無いのですが。

羽田行きの他に、関空行きとチャイナエアラインの台北行きも同じゲートラウンジから出発します。
関空行きはB787-10なので新品ぴかぴかの機体のようですが…

行きにB787-10に乗れた話↓

台北行きは出発間近だったのか係員が走り回って残りの乗客を探していました。

羽田行きのゲートは出発時間までまだ少しあり、まったりモード。

帰りは快適な隣席フリー

30分ほど経った頃に搭乗スタート。

帰りもB777-300。スターアライアンス塗装の機体みたいです。

帰りは通路側。真ん中の列には乗客がおらず快適なフライトです。唯一残念だったのは座席のモニターがクアラルンプールからシンガポールまで乗ったA330と同じタイプの旧式のもの。解像度もイマイチなのです。
通路側だったので景色を見ることもなく離陸しました。

和食(゚д゚)ウマー

シンガポール時間で夕方の4時ぐらいに夕食の機内食スタート。夕食にしては早くない?
鳥肉の西京焼きと茶そば、酢の物。普通に旅館の懐石料理で出てもおかしくないラインナップ。

特にこの酢の物がエコノミークラスの機内食とは思えないほど完成度が高かったです。

アイスもちゃっかりもらいました。
それにしても、機内食が早すぎて空腹…1席空席を挟んで隣の席に座る旅慣れた感じのおば様は空港の売店で買ったとおぼしきサラダをむしゃむしゃ。
その手があったか…

エコノミークラスでもしっかりメニューがあるのがすごいですね。ちなみにこの時期はシンガポール航空が創立70周年?ということで特別なメニューなようでした。

爆速で帰宅

定刻通り羽田に到着。といっても既に夜の22時です。

特に上級会員でもないのに手荷物がほぼ先頭グループで出てきたおかげで、飛行機のドアを出てから帰りのリムジンバスに乗るまでの所要時間が20分という新記録を達成!
ジャパンクオリティ!

まとめ

よく「トランジットで10分だけ入国してすぐに出国した!」という話を聞くのですが、できる場合とできない場合があるのね、という事が今回わかりました。
まああくまでも自己責任ということで。

ゲートラウンジは本当に中にほぼ何も無いので食料などはなるべく保安検査受ける前にコンビニなど寄りつつ確保したほうがいいかも。

鳥の西京焼きと酢の物は未だに忘れられない機内食となっています。

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