【搭乗記】香港エクスプレス航空 UO3522便 香港〜高松 エクストリーム帰省

下記情報は「2017年8月」の情報です。現在の状況とは異なる場合があります。
香港〜高松線に乗ってみた

自分が勝手に提唱した新たな遊び「エクストリーム帰省」の第一弾。
「東京→香港→高松」のルートで移動しましたが、ついに海外からの地元へ帰省パート
「香港→高松」の搭乗記です。

【搭乗データ】
搭乗日:2017年8月20日(日)
機種:Airbus A320-200
搭乗クラス:エコノミー
チケット代:$1098(香港ドル) 約16,000円

空港まで立ちっぱ

朝8時50分発の便でうどん県へ飛びます。なので朝5時起床で空港へ。

またもやホテルの近くのバス停からエアポートバスでサクッと空港へ向かおうとしたところ…?

まさかの満席で座る席なし!空港まで30分立ちっぱなしでした。

朝焼けに照らされるビクトリア・ハーバー

ちょっと空港広すぎじゃないですか?

香港エクスプレスやジェットスターなど、LCC系の航空会社は第2ターミナルから出発します。ただ、第2ターミナルはチェックインのカウンターしかない建物で、ゲートなどは結局本館の建物へシャトルトレインで移動することになります。

LCCはカウンターの人員を絞って少数精鋭でさばいてたりするので異常に列が長かったりするのですが、早朝だったこととカウンターもそこそこ数があったのでそれほど並ばずチケットをゲット。

第2ターミナルは早朝すぎて殆ど店が開いていないので、出国して本館へ。。。

香港の空港はこの角度で飛行機が見れるので、フェチにはたまりません。

まだ朝の7時ですが、この賑わい。

香港エクスプレスが到着するターミナルは本館から更に離れた「ミッドフィールド・コンコース」またもやシャトルトレインに乗ることになりますが、プラットフォームにも香港のアーティストのちょっとした展示が。

ここが「ミッドフィールド・コンコース」今年(2017年)にできたばかりのターミナルです。このターミナルを建設するために空港税が値上げされた?とかされないとか。綺麗なのはいいんですが、ドラッグストアとコーヒースタンド、売店があるぐらいで商業施設は寂しい感じです。

コーヒースタンドでサンドイッチを買ってウロウロしていたら搭乗の時間になりました。昼過ぎの便どかだったらいいのですが…

高松推しの香港エクスプレス

「春巻」号でした。「うどん」号もあるみたいなのですが、あいにく当たらず残念。

相変わらず翼の上の窓側というマニア席です。

座席のテーブルにはインド観光の広告が。香港エクスプレスにはインドに飛んでないはずなのに。

ちょうど香港〜高松線1周年の月でした。ちょっとしたイベントも行われたみたいです。

A320が主力の選手みたいですが、A321など変わり種もいるのね。

機内誌「Uexplore」香港エクスプレスの就航地の半分以上が日本の都市なので、必然的に機内誌も日本の特集です。

香川も栗林公園や小豆島が特集されていました。

そして免税品…ならぬ、チケット販売の冊子「Usave」首都圏や大阪だけではなく、四国や九州の列車に乗り放題のフリーチケットが機内で買えるようです。確認しなかったけど日本人でも買えるのかな?機内限定の切符とかだったら現地で買うより安いような気がするけど。

 

変わり種のA321?そういえば機長より「今日は天候もよく”Takamatsu Harbour”を経由して高松空港に着陸するよ」とアナウンスがありました。

朝のラッシュ時間帯に当たったのか、離陸まで30分程かかりました。

快晴の東シナ海と瀬戸内海を遊覧飛行

この日はすべてのルートで天候がよく、雲も少なかったためかなり良い感じで景色が楽しめました。

香港国際空港からマカオに向かって伸ばしている連絡橋は完成間近。2018年中には開通するらしいですが、割と計画はこまめに延期するのが中華圏なのでいつになるやら。

税関の申告用紙が配れられましたが、日本人も香港人も全員東アジア顔なので区別をつけるのは難しかったらしく結局日本人には要らない日本の入国カードももらいました。

離陸後1時間ぐらいで台北の上空へ。これはたぶん桃園空港。

淡水河が特徴的な台北の市街地。

こっちは台北の松山(Songshan)空港。

台北101は目立つな。そして持ってて良かったx30ズームのコンデジ。

これは…基隆市の市街地?

台湾上空を脱出すると、しばらく東シナ海の何もないエリアを通過します。ウトウトしながら台北の松山空港上空を飛び越して1時間半後、今度は四国の松山(Matsuyama)空港上空までやってきました。風向きの関係とはいえ台湾から四国まで1時間半で飛んでこれるとは。

四国といえば瀬戸大橋も綺麗にくっきり見えました。これには流石に機内の香港人もいっせいにカメラを向けていました。きっといい思い出になったでしょう。

男木島と女木島。まさに「Takamatsu Harbour」上空ですね。

たぶん…高松自動車道の津田東IC。(自信はない)

高松空港の近くにもゴルフ場があったのか。

当たり前ですが何事もなく到着。3時間半前まであの100万ドルの夜景の香港にいたのに、見慣れた地元の空港に戻ってきたというのがあまり実感が湧きません。

恒例行事の税関質問攻め

そういえば高松とか海外の人にとってはマイナーな街かなと思っていましたが、意外にもほぼ満席でした。瀬戸内国際芸術祭とかもやってるし。そういえば日本に旅行する時に、香港の人は東京や京都はあまり好まずマイナーな都市が好きみたいですね。

そういえば、今回も最後の税関で質問攻めにあいました(´;ω;`)
(香港からの帰りは毎回質問攻めにあってるような)
・え、香港に1泊2日ですか!?何しに行ったんですか?(帰省のついでに寄ってみたのです…)
・向こうで何したんですか?(街をウロウロして焼豚食って仮眠して帰ってきました…)
・えーっと、最近よく報道されてるんでご存知かとは思いますが金塊の密輸が増えてまして
(ここで税関の係員氏金塊の写真を見せる)
・ということで、荷物を見せてもらってもいいですか?
(最低限の服とおみやげのお菓子しか入ってませんよ)

いっその事「飛行機乗るのが趣味なので…」とでも言えばよかったのかもしれないですね。

まとめ

今まで高松から香港に行くには最低でも関空に高速バス(4時間)で行くか、羽田or成田まで飛行機(1時間)で行くかでしたが、関空は通いし東京はLCCが飛んでるとは言えアジア圏に行くのにまた東京まで戻って飛行機に乗るのは激しく無駄なルートなのでこれからも高松空港発の国際線が増えて選択肢が広がることを期待します。そういえば高松空港は2018年に民営化されましたが、将来的にシンガポールやバンコクへの直行便を誘致する構想もあるようです。夢がモリモリ。

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