【搭乗記】ユナイテッド航空 UA837便 サンフランシスコ〜東京(成田) 振替で乗りました

下記情報は「2017年11月」の情報です。現在の状況とは異なる場合があります。
まさかのアクシデントで…

短かった初めてのアメリカ旅行ですが、日本に帰る日がやってきました。
本来であればエア・カナダでバンクーバーに飛び、そこから日本の帰る計画でしたが
後述の通りなんだかよくわからない理由で直行便に振替。
その時の体験を交えて書いてきます。

【搭乗データ】
搭乗日:2017年11月26日(日)
機種:Boeing 777-300ER
搭乗クラス:エコノミー
チケット代:63,000円(成田→サンフランシスコ往復)
やっぱり飛べません!

サンフランシスコからバンクーバーへ飛ぶ便は朝9時40分発、
出発の2時間前に空港に着くためには
朝6時には市内のホテルを出る必要があります。タクシーを呼ぶのも高いので
「SuperShuttle」を使ってみました。

端的にいうと「乗り合いの予約制タクシー」です。
※日本でも長野や山梨から羽田空港に行く乗り合いのタクシーがありますね。
複数人乗り合いで全員をピックアップしてから空港に向かうので
タクシーより時間はかかりますが、タクシーの半額以下で空港まで連れてってくれます。
ホテルの前まで来てくれるし、現在の走行位置もアプリを入れておけばリアルタイムに分かるので
「いつ迎えに来るんだよ…」という事もありません。

東京でも
「羽田空港まで23区均一で¥3000 横浜・川崎は¥2500 多摩・埼玉南部・千葉西部は¥3500」
とかで乗り合いタクシー始まれば絶対受けると思うんだけど・・・

Marina Inn 場所は良かったけど値段の割にボロボロでイマイチでした。。。

時間ぴったりにホテルの前にバンがやってきました。ドライバーは中華系のお兄さん。
坂が多いサンフランシスコをバリバリに飛ばして少し酔いました(´・ω・`)

そういえば、バンに乗り込む直前にたまたまスマホを見たらこんなアラートが…

バンクーバーから乗るはずの成田行きの便は14時発。13時半着ということは乗り換え時間は30分しかありません。
慌てて調べてみると、バンクーバーから4時発で羽田空港行きのANA便があるのを発見。
もし、というか確実に間に合わないのでバンクーバーで後の便に振替かな?
と思いつつ少しドキドキしながらサンフランシスコ空港へ向かいます。

エアカナダのカウンター。まだ出発まで時間があるせいか、並んでいる人はごくわずか。
ラッキー♪

自分の番が回ってくると、出発が遅れることはもう知っているので多少食い気味に
「成田行きに乗り継ぐ予定なんだけど、乗り継げますか?」と聞いてみると
若干ヒッピー風のカウンターのお兄さんは「うーーーーーん…」と若干困った様子。
ひとしきりコンピューターのキーボードを叩いた後、ついに先輩とおぼしき
ガタイのいい黒人のお姉さんに助けを求めに行ってしまう始末。。。

引き続き先輩と後輩の2人体制であーでもないこーでもないと盛り上がっています。
時々「カルガリー?カルガリー…」とつぶやいていたので
「どんな所まで飛ばされるんだ?」と思ったり
「ビジネスクラスは空いてないけどいい?」と言われて
「じゃあ空いてたら乗せてくれたんかい?」と思ったり
色々ありましたが、最終的に
「はい、10時半発のユナイテッド航空成田行きに振り替えておいたから
これ持ってユナイテッド航空のカウンターでチェックインしてきて!」

やったー、直行便だー!

そういえば、隣のカウンターでも日本人っぽい老夫婦が
「ふくおか!FUKUOKA!」と叫んでいたり、その後ろに並んでいた人も
日本人風の夫婦だったので、意外とサンフランシスコ→バンクーバー→成田のルートは
安くて人気があるのかもしれません。

早速ユナイテッド航空のカウンターに行ってこの振替チケット?を見せると
「ああ、これなら自動チェックイン機で手続きしてね」と言われました。

「ほう、そうですか」と自動チェックイン機へ。
指示に従ってパスポートを読み込ませたり、予約番号を入れてみたりしましたが、出てくるのは
「THIS IS NOT A BOARDING PASS」と大きく書かれたレシートのような紙のみ。

横に立っていた案内のおばちゃんに聞いてみて、色々と試してみても結果は同じ。
挙句のはてには「チケットがエラーだからエアカナダのカウンターに行ってもう一回聞いてきて」
えーっ、たらい回しかよ。

渋々エアカナダのカウンターに戻って、律儀にしばらく並んだあと
「さっきのこれ、使えないって言われたんだけど…」というと
さっきの黒人お姉さんが「そんなことは無いはず、他の係の人に聞いてみては」の一点張り。

ふたたびユナイテッド航空のカウンターに戻ってきました。
今度は自動チェックイン機は軽くスルーしまっすぐカウンターへ。
「これ、自動チェックイン機使えなかったんだけど!」というと
「ああ〜OK〜!」と言ってコンピューターをカタカタ叩きます。
そして「これが搭乗券。10時までにはゲートへ」

ようやくチケットゲット…正直疲れた(´・ω・`)
せめてもの救いはマイルがエアカナダに乗った時の倍加算されていた事か。

出国する前のエリアには特に何もないのでさっさと出国します。

が、出国してからのエリアはもっと何もありません。
キオスク的な売店がいくつかと、カフエ。寿司屋。免税店も割と控えめ。
世界のサンフランシスコの空港にしては、ちょっと寂しすぎます。

↑寿司屋…というかアメリカだからスシ・バーと言ったほうがいいのかな?

今日のユナイテッド航空・東京行きは一番端のゲートから出発。羽田行きと成田行きが隣同士のゲートからほぼ同時刻に出発します。
どうせなら羽田行きに振り替えてほしかった…と思った所で成田エクスプレスの切符を往復買ってしまったのを思い出しました。

エア・インディアのデリー行きが翼を休めていました。
このデリー行き、サンフランシスコ→デリーは大西洋周り、デリ→サンフランシスコは偏西風に乗るために
太平洋周りで飛ぶので、デリー→サンフランシスコ→デリーで乗ると地球を1周できてしまいます。

小腹が空いたのでテイクアウトできるカフェで何か買うことにします。
おーいお茶があるけど当たり前ですが日本の倍ぐらいの値段します。

フルーツとヨーグルトのセットを買ってみました。
後でレシートを見るとこれで$8…

そうこうしているうちに搭乗の時間になりました。

初めての「君の名は」

行きと同様「ラスベガス楽しかったねー」と盛り上がるイケイケ集団に遭遇。
そんなに人気なのか?ラスベガス。

行きの成田からバンクーバーの便はエア・カナダの787でしたが
今度はそれより大きい777-300ER、実は乗るのは初めてだったりします。
今回はきちんと学習して通路側、しかも隣席は空席でラッキー( ・`д・´)

今どきの飛行機によくあるWifiも完備です。
あと、アプリをいれておけばスマホやタブレットでも映画が見れるらしいですが
言うまでもなくアプリを入れていないので今回は試せず。

サンフランシスコの空港が混んでいて、結局滑走路の手前で30分ぐらい待機してから離陸しました。

「今日のフライトは香港と成田ベースの乗務員が担当します。」とのこと。
そういえば中華系のCAさんに「オノミモノハイカガデスカ?」と片言な感じで聞かれました。

そういえば、「君の名は」見たことなかったんですよね。
太平洋の上空で今更見ました。奥寺パイセンがエロすぎる件について。

ここから10時間の空の旅、食って寝て観ての退屈な時間がスタートします。
ずっと座席にくくりつけられて、楽しみといえば食べることしかありません。

ちょっとアレだった機内食

「Pasta or Fried Rice ?」の選択肢で、米が食べたかったのでフライドライスをチョイス。

出てきたのは「炊き込みご飯っぽい何か」「サラダのような何か」「パン」以上。
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
まあ食べれなくもないですが、ちょっとひどいですね。

食後にアイスが配給されたのがせめてもの救いです。

成田到着まで

ようやく成田まで半分といったところ、寝たりタブレットに持ってきた映画を観たりして
ひたすら耐えます。
通路側の席なので自由にトイレに行ける安心感があるのは助かりました。


安全のしおり。



機内誌には、前月でユナイテッド航空から引退した747が特集されていました。
何ページも割いて特集するという気合の入りっぷり。只者ではありません。

日本時間の13時過ぎに朝食?の配給がありました。
パンケーキ。さっきのランチよりはまだマシでした。

そして何事もなく成田に到着。
乗るまではすったもんだありましたが、いざ乗ってからは何事もない
普通の米系航空会社のフライトでした。

頭しか撮れなかった搭乗の飛行機。

結局帰りも同じ成田エクスプレスで帰ります。
当初乗る予定だったエア・カナダより1時間早く着いたはいいものの、
ちょうどいい成田エクスプレスが無く、少し待つ羽目に。。。

まとめ

サンフランシスコの空港でゴネたらビジネスクラスになったのか?と少し気になりましたが
無事帰ってこれたので何も文句は言えません。
ユナイテッド航空、機内食がアレだったので今後積極的に使うか?と言われたら
微妙な気がします。

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です