【搭乗記】エア・カナダ AC568便 バンクーバー〜サンフランシスコ Paperwork

下記情報は「2017年11月」の情報です。現在の状況とは異なる場合があります。

アメリカへの旅

初めてのアメリカ旅行。
チケットが安かったのでカナダ経由になりました。
バンクーバーをちょこっと観光したあと、今回の本番であるアメリカへ飛びます。

【搭乗データ】
搭乗日:2017年11月23日(木)
機種:Airbus A320
搭乗クラス:エコノミー
チケット代:63,000円(成田→サンフランシスコ往復)

ドキドキのアメリカ初入国

行きと同様、バンクーバーのダウンタウンから空港までスカイトレインに乗りました。
夕方の通勤ラッシュで、車内は大混雑。
結局座れたのは空港に着く3駅ぐらい手前の駅から(´・ω・`)

バンクーバーの空港は、国際線・国内線・アメリカ行きの便で3つの出発口に分かれています。
アメリカ行きが別になっているのはバンクーバーの空港でアメリカの入国審査を受けられるから。
これでアメリカの空港の長ーい入国審査待ちの列を回避できます。

外にちょっとしたフードコードもありましたが、まだ夕飯の気分になれず出国後のエリアに入ることにしました。

まずはセキュリティチェック。アメリカ行きの便なのでもれなく全員靴を脱いで金属探知機をくぐります。
ここは特段厳しくもなく普通のチェックと言った感じ。

そして次はお待ちかねのアメリカ入国審査。
まずはカナダの入国審査と同様、小型のATMのような機械にパスポートを読み込ませ
タッチパネルに表示された質問事項を入力。指紋を登録します。
※事前に予習した情報だと「初めてアメリカに入国する際は機械を使えない」と書いてありましたが
 立っていた係のおばちゃんに聞いたら「いいから機械使って」との事。
 カナダの空港はちょっと扱いが違うのかもしれません。

機械での手続きが終わると、レシートのような紙が発行されます。
これを持って入国審査のブースへ。

噂通り入国審査の列は2−3人しか並んでいません。
程なくして順番が回ってきました。ブースに座っているのはキリッとしたアジア系のお兄さん。
なるべく笑顔で「は、はろー・・・」とパスポートとレシートを渡します。

「アメリカ訪問の目的は…?」→観光だよ
「何日間滞在するの?」→4日間だよ
「アメリカに来る前はどこへ?」→バンクーバーだよ→
→「違う違う、これからアメリカのどこに行くか聞いたんだ」→サ、サンフランシスコっす…
「指紋をもう一回取るからそこの板に指をおいて。ユビ!オヤユビ!」

英語がところどころ聞き取れなくて危うい感じでしたが
なんとか無事スタンプを押してくれてアメリカ入国できました!

“Paperwork”で飛び立てず

中に何か食事できる所ないかなと思いましたが、コーヒースタンドとイタリア料理?しか無かったので売店でわりとしっかりしたサンドイッチを買ってむしゃむしゃ食べました。

アメリカへ向かう便が発着するのみのエリアなので、出発案内も多少寂しい感じです。

GoProや各種ヘッドホンがその場で買えるリッチな自動販売機。需要あるのかなこれ…

そろそろ搭乗の時間です。というか24時間ぐらい寝てないので眠さが限界…

客層はアジア系の人が多めです。

前の席に座っている若夫婦、膝に抱いた赤ちゃんが烈火の如く泣きじゃくり困った様子。見るに見かねた客室乗務員のお姉さんが
「赤ちゃんと一緒に飛行機にのるのは初めて?気圧の変化で…」と助け舟を出しますが、夫婦は英語が話せないようで「?」と言った様子。
万事休す!といったところで泣き疲れたのか赤ちゃんは眠ってしまいました。

LCCによく使われるA320ですが、一応座席にモニターがついています。
ただし、成田から乗ったB787に装備されているものと違い動きがかなりもっさり。
眠いのもあって今回は使いませんでした。

相変わらずウトウトしていると、駐機場を出てから20分経っても30分経っても飛行機は飛び立たず。
そろそろおかしいな?と目が覚めた時に
「装置に異常が見つかったため一旦ゲートに戻ります。30分程度確認にかかる見込みです」とアナウンスがありました。
「欠航します」ではないので、それほどざわつきはしませんでしたが嫌な予感です。

ゲートに戻ってから15分後:「翼の装置に故障が見つかりました。只今整備士を手配して修理しています。45分程度遅れる見込みです」
機内から漏れるため息。
ゲートに戻ってから30分後:「翼の修理は終了し、最終的な点検を行っています。」
さっきから10分ぐらいずっとフラップ?を動かている機械音がずっと聞こえるのは点検してたのか。
ゲートに戻ってから45分後;「点検は終了しましたが”Paperwork”が終わっていないのでもう少しかかる見込みです」
流石に長い!と思ったのか隣の席のおじさんがサンフランシスコで出迎える予定の人に必死に電話をかけています。

結局1時間30分遅れで無事飛び立ちました。
このままバンクーバーで一泊か!?と思っていた頃に飛び立ったので、ホッとしたと同時に
翼が故障した状態で飛び立ったらと思うと背筋が凍りました。

ここからサンフランシスコ到着まで2時間、爆睡していたので写真が無いのですが
遅れたお詫びなのか客室乗務員の人が本来はたぶん有料?のプレッツェルをくれたのを覚えています。

着陸時は夜のゴールデンゲートブリッジやサンフランシスコのダウンタウンが綺麗に見えました。
結構感動する景色だったのですが、しょぼいコンデジでは写らないと諦めこちらも撮らず目に焼き付けときました。

サンフランシスコには2時間遅れの深夜0時に到着。
入国審査はもちろんありませんでしたが、バゲージクレームが到着フロアとぜんぜん違う場所にあり割と迷いましたw

日付が変わっても割と人が多いサンフランシスコの空港。今日は空港の近くにあるホテルを取ってあるので
“Free Shuttle Bus” (後述の通りFreeとあるが無料ではない)に乗ってホテルへ向かいましょう。

似たような名前のホテルが多く、探すのに苦労しましたが
ようやく自分が泊まるホテルの迎えのバスを見つけ、乗り込みます。
それにしてもアメリカのマイクロバス?はキャンピングカーみたいな形だな。

忘れてました、アメリカはチップ社会。
「チップをありがとう!」の張り紙を見て、慌てて日本で両替してきた1ドル札5枚を用意します。
てかお金かかるならFreeって書くのやめーや。

Holiday inn San Francisco Airport Northに泊まりました。
一人には広すぎるほどのキングサイズのベッドでおやすみなさいzzz

まとめ

いや、本当に翼がぶっ壊れてサヨウナラ、にならなくて良かったです( ・`ω・´)

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